愛人を持つ事は悪い事なのかどうかのジレンマ

男性向け記事

交際クラブが気になる方の多くは既婚者の男性かと思います。

  • 妻とのセックスレス
  • 子供を産んで体形が崩れた妻を女に見れない

今まで愛する「女」だった人が、出産、育児を通して家族になってしまい、または女性としての魅力を無くしてしまい、女としては愛せなくなってしまう男性は多くいます。
子供を産んで、育児をしても昔のような「女性」をキープできる女性は、よほどストイックな美意識がなければ続きません。
このように妻を愛せなくなった男性にとって、愛人を持つ事は一つの光なのかもしれません。

奥様とお互いを高め合えなくなった時、愛人を持つ時

奥様とお互い男と女として見れなくなったけれど、家庭は壊したくない。
しかし男女の高め合いが難しい場合、このまま男としての自分が死んでいくのを日々感じる・・・・このような苦しい思いをしている男性には、是非愛人を持つことをオススメしたいです。
愛人を持つ事は悪い事のように思われるかもしれません。

しかし昔の日本では、玄人の愛人を別邸に囲っているような成功者の男性は多く、2号さんという言葉も普通のものでした。

今のように、愛人を持つことは悪という考え方は、それこそ平成に入ってからの新しい考え方なのです。

愛人を持つのが悪いのではなく、妻を蔑ろにするのが悪い

愛人を持つ事は悪い事ではありません。
昔の男性は愛人女性と、妻と二つの家庭を持つ場合も多く、妻も愛人もお互いの存在を認識していました。
今の時代の不倫が悪いと言われる理由の多くは、昔は妻も愛人も平等に男性は愛してしましたが、今は不倫に走り家に帰らない、妻にお金を入れないなど、愛人にすべて偏ってしまうので愛人は悪と言われてしまうのです。

つまり、妻を蔑ろにせず、愛人としての立場をわきまえてくれる、玄人女性が今の時代にはほとんどいないのが問題なのです。

玄人女性との愛人契約は綺麗に遊べる紳士の嗜み

今の時代の玄人女性といえばキャバクラなどを想像するかもしれませんが、キャバクラの多くは大学生などのアルバイトです。
そのため彼女たちは小娘でしかなく、水商売女としての立場などを理解しておりません。そのためこのような若い女の子を愛人にしてしまうと、奥様に迷惑を掛けたり、ましてや奥様より自分は立場が上だと喧嘩をふっかけるようなことが起きてしまうのです。

しかし交際クラブの場合は、愛人としての立場を理解できる賢い女性が多く在籍しています。

つまり、愛人を探すのであれば、このようなひと昔前のような愛人としての立場を理解できる頭のいい女性とお付き合いするのが大切なのです。

愛人を作る事は悪い事ではありません。
家庭とのバランスを崩さず、立場をわきまえてくれる愛人とのお付き合いが重要です。