交際クラブで出会った女性が気に入った時、どのようなタイミングで愛人契約を持ち込むのがスムーズなのでしょうか。
愛人を持つのが初めてという、初心者男性のための愛人への誘い方や、契約についてご紹介します。
この子を愛人にしたいと思うのはどういう時か
交際クラブに登録している会員男性にアンケートを取ってみました。
他の会員男性は、どのような時に彼女たちを愛人にしたいと思うのでしょうか。
- 居心地よくて、癒しがあったから
- 好みドンピシャで、別の男に取られたくないと思った時
- 高嶺の花で、契約しない限り会ってくれなさそうだから
基本的に会員男性の皆さんは、相手の女性との相性が良かったので愛人契約を持ち掛けた場合と、別の男に取られるまえに囲いたい、というタイプと、高嶺の花の女性過ぎて愛人契約をしないかぎり次のデートにつなげられなさそうだったという3パターンに分かれるようです。
愛人にしたいと思ったのは何回目のデートで？
- 1回目のデートで 45％
- 2回目のデートで 35％
- 3回目のデートで 15％
- 4回目のデートで 5％
基本的に1回あっただけで、男性の場合はフィーリングや好みなどでピピピッときて、直ぐに契約の話を持ち掛けるパターンが多いようです。
または1回目に第一印象で判断し、2回目のデートで内面を確認するというパターンです。
基本的に愛人にしたいという判断は早く、即決という男性が多いようです。
交際クラブで出会った女性が好みだった場合、他の男性に取られてしまったり、契約の話をしないと2回目のデートに繋げられそうな場合、焦りを感じてしまうのが原因のようです。
実際に、特に交渉もなくダラダラとデートをしていると、次第に女性とは疎遠になります。なぜなら彼女たちは他にもパパ候補が沢山いるので、条件の良い男性とのデートを優先させるからです。
その為、もし交際クラブで出会った女性が自分の理想通りであれば、素早く交渉を持ち掛けて愛人になってもらうほうが良いようです。
愛人にしたいと思った時の誘い方
交際クラブで出会った女性へ、愛人になってもらいたい場合気を付けたいのがあまり言葉を濁さない事です。
「〇〇ちゃんの事気に入ってね、僕は〇〇ちゃんにはもっと楽しく生活してほしいんだ」
というような誘い方と
「〇〇ちゃんの事気に入っちゃった、月に15万で愛人になってくれたらうれしいな」
という誘い方の場合、前者のほうは相手に愛人の誘いというのが気が付かれない場合があります。
また、ピンときた女性でも「じゃぁ月〇〇万円ならどう」という金額の交渉を女性にさせる形になってしまい、男性側の条件が見えてきません。つまりまどろっこしいのです。
逆に後者のほうは、愛人になってほしいとしっかり言っている上、金額条件も提示しているので、女性は判断しやすいです。
気に入った女性を愛人にしたいと思う時、大切なのは条件をしっかり伝える事です。愛人になってなんて言ったら相手の女性が怒るのでは？そう思うかもしれません。
しかし、交際クラブで出会う女性の多くは、そのような愛人のお誘いには慣れていますので、すぐに怒って席を立つような女性は居ません。
直接愛人という言葉を出すと、相手が嫌がるのではないだろうかと思い、言葉を濁してしまうと、相手に意図が伝わらないので気を付けましょう。
気に入った女性たら、デート回数が早いうちに、具体的な金額で愛人契約を申し込む、このスピーディーな提案ができる男性の方が素敵な愛人女性とお付き合いを楽しんでいます。
