交際クラブに登録している女性とデートをして、それなりに関係が近づいてきたら女性側も気が抜けてくるのか、色々な事を話すようになります。
日々の生活の事や、仕事の事などのプライベートな話題は、最初のうちは中々避けがちですが、親しくなってくると別です。
おしゃべりが好きな女性の場合、思いがけなくあけっぴろげに語ってきますので、プライベートの相談事や、悩み、愚痴なんかも会話の中で増えてきます。
この時の会話では、具体的に男性側がどのような反応をすれば、女性から見てスマートで感じ良いのでしょうか?
ここでは、女性から見た視点として「包容力がある」と感じる男性についてご紹介いたします。
女性の愚痴の場合は、共感をすることが大切

例えばデート中にこのような会話があります。
男性がやりがちな会話例についての例文です。
「仕事で失敗しちゃって、上司に怒られちゃった」
「そうなんだ」
「確かに悪いのは私なんだけど、あそこまで言わなくてもって思うの。すごく気分沈んじゃった」
「どういうミスしたの? 怒られたくないなら次から同じ失敗をしなきゃいいんだよ」
「うん、でも私の事使えないって言ったんだよ、酷いと思わない?」
「いや、だから具体的なミス教えてよ。解決方法を一緒に考えてあげるからさ、ミスから学ぶべきものもあるでしょ」
「ミスはメールのCCに上司を入れ忘れたの。それだけで私の事馬鹿扱いして言いすぎだと思わない?」
「じゃぁ次からはメール送信前に、確認すればいいだけだね」
このような会話の場合、男性側は改善点を指摘して一緒に解決をした、という満足感がありますが、女性の場合は「話を全然聞いてくれない」と感じます。
何故でしょうか?
それは女性が求めているのが、その時の感情に対する「共感」だからです。
女性が満足する会話の例
「仕事で失敗しちゃって、上司に怒られちゃった」
「そうなんだ、大変だったね」
「確かに悪いのは私なんだけど、あそこまで言わなくてもって思うの。すごく気分沈んじゃった」
「どういうミスして何言われたの?」
「うん、でも私の事使えないって言ったんだよ、酷いと思わない?」
「それは言い過ぎだね、酷い上司だね」
「ミスはメールのCCに上司を入れ忘れたの。それだけで私の事馬鹿扱いして言いすぎだと思わない?」
「そうなんだ、酷いね。じゃぁ次からはメール送信前に確認して嫌な上司から文句言われないようにしないとね」
同じように解決策を提示しても、「共感のことば」が入っているだけで女性は男性が話をちゃんと聞いてくれたと感じます。
この「共感してくれる」ことが大切で、これのある無しで、男性に対する包容力の有無を感じるようです。
女性との会話は「共感ワード」が必須

これらの事から、女性とのデート中の会話で相手に満足感を抱いてもらうには「共感ワード」が重要です。
基本的な共感ワードはこれらです。
- 辛かったね
- 分かるよその気持ち
- そうなんだ
- よくわかるよ
このように相手の感情に共感する、同意するワードを使うと女性からの愚痴や相談などもスムーズに進める事ができます。
会話をしていて女性が急に怒り出すのは、感情や気持ちに共感してくれないからです。
男性からすれば、解決策を提示している最も効果的な会話のつもりでも、女性からすれば「話を聞いてくれない」「私の気持ちを理解してくれない」となります。
この「気持ちを理解してくれない」というのが一番のキーポイントであると男性側は理解しておきましょう。