既婚者男性がクリスマスに愛人と過ごす時に気を付ける事

男性向け記事

交際クラブで出会った女性と良い雰囲気になり、一緒に過ごす時間がとても楽しい場合、何かとイベントを一緒に過ごしたいと思われる男性も居るかと思います。
今回はクリスマスに愛人女性と過ごしたいとお考えの方のために、気を付けたい注意事項についてご紹介いたします。

 

既婚者男性がクリスマスに愛人とデートする方法

既婚者の場合、小さいお子さんがいらっしゃる方は家族サービスを優先する事になるかと思います。
しかし、お子様がいらっしゃらない夫婦の場合、またはお子様が成人して家族でクリスマスという雰囲気でもない方は、家族よりも可愛い愛人を優先したいと思う場合もあるかもしれません。
そんな時に気を付けたいのが、愛人とクリスマスデートをする時間帯なのです。
やはりクリスマスと言えば恋人同士の甘いひと時を過ごすための大イベントですが、既婚者さんの場合は奥様ももちろんこのイベントには何かしらの期待をしている可能性があります。
毎年少し豪華な食事を用意されるご家庭もあります。または、一切イベントごとをしないご家庭でも、このクリスマスイブの夜に旦那様が「仕事だから」という理由で帰ってこないのは怪しく感じられてしまいます。

クリスマスに愛人とデートするには、いつものデート以上に浮気バレのリスクが高いので気を付ける必要があります。

クリスマスが平日の場合

クリスマスが平日の場合、急な出張、会議で遅くなるなどなどの仕事を理由にした言い訳は使いやすいですが、それでもイベント日ともなると奥様がピンときやすいのは事実です。
イベントの日による旦那様が居ない、というのはいかにも怪しく見えます。
こういう場合は、仕事をしているランチタイムでのデートが狙い目。
奥様に秘密で有給を取ったり、半休をとって、クリスマスランチを愛人と一緒に過ごすというプランです。

奥様は夜旦那様が居ない事には不審を感じますが、仕事に行っている日中に関しては殆ど疑いは持ちません!
この盲点とも言える時間を駆使すれば、クリスマス当日に愛人女性と楽しい時間を過ごす事ができるのです。

クリスマスが休日の場合

休日の場合は、仕事のある日と違って外出するのに言い訳が必要です。
友人と飲み会、ゴルフがあるから、などと行っても「わざわざクリスマスの日に?相手がそんな日に誘ってきたわけ?」と奥様は不審に思う事間違いなし。
こういう場合は、奥様とは夜にデート、愛人とは昼にデートと、やはり時間を区切って使い分けるしかありません。

「今日の夜〇〇時に〇〇ホテルのディナーを予約したから、デートみたいに外で待ち合わせしよう」

などと行って先に男性は外出し、ランチタイムに愛人とデートした後、夜に奥様とデートの待ち合わせに向かうというのはいかがでしょうか?
この言い訳であれば、「デートみたいに外で待ち合わせしよう」と言って、先に外出する事も不自然ではありません。
あらかじめ用意しておいた奥様のプレゼントを、いかにも外出中に買っていたというように演出する事もできます。

奥様を喜ばせる事もでき、浮気もバレにくいアクロバットな方法ですがオススメです。
もちろんこの時、衣服に愛人の香水やキスマークを残すなんて事の無いようにご注意くださいね。