交際クラブの悪いところは本当にネックなのか

男性向け記事

交際クラブへの入会に迷う男性のために、交際クラブの良いところ、悪いところを余すところなくご案内します。
迷う事は悪い事ではありません。しっかり情報収集をして、納得のいく交際クラブを見つけましょう。

交際クラブの悪いところとは?

交際クラブに入会しようと思う方にとって、気になる、ネックになりやすい悪いところをピックアップしてみました。

  • 入会金が割高
  • 紹介料がかかる
  • アルバム閲覧形式で手軽さがない

 

入会金が割高

入会金が割高

基本的に交際クラブの多くは、月額使用料の他に入会金が掛かります。
この入会金のせいでハードルを高く感じる方が多いようです。
しかし、この入会金制度の目的は、そのハードルを乗り越えられる経済力がある男性を餞別するためのものでもあります。
入会金が高いということは、それだけ質の高いサービスが受けられる事の裏返しなのです。
また女性が無料で登録できる出会い系サイトと違い、面接によってえらばれた質の高い女性と必ず出会えるため、安い出会い系サイトのデートよりも質の高い女性との出会いが約束されています。

紹介料がかかる

女性とのマッチング後、ファーストデートの際に交際クラブに紹介料を支払う形式のサービスが多いです。
女性のランクに応じてその紹介料も様々。
月額費用を支払っているのに、さらに紹介料もかかるのか、と思うと中々ハードルを感じる面かもしれません。
しかし、紹介料が発生するのは最初の1回のみ。
後は自由恋愛になりますので、女性とLINEなどを交換し、愛人契約やお食事デートなど今後のデートは各個人自由にできます。

アルバム閲覧形式で手軽さがない

店舗型のサービスをしている交際クラブが多く、実店舗に足を運んでアルバムを閲覧するという古いようなサービスの交際クラブが多く
今この瞬間すぐに女性を紹介してほしい、というお手軽さが無いのも1つのネックかもしれません。
しかしながら、交際クラブの多くは秘密の会員サービスです。
家で簡単にネットで検索できる手軽さが無い分、女性の質は高く、また愛人探しや、不倫相手探しには足がつきにくく適しています。

いかがでしょうか。
一見マイナスな面に見える点も、実際は交際クラブを利用するためのメリットになっている側面もあります。
交際クラブ入会に悩む方は、じっくりと納得いくまで考えてご入会ください!